叩きが目的じゃないの?…だしいりたまごの「た」
だしいりたまごの「た」
だしいりたまごの「だ」は。
『叩き(攻撃)が目的じゃない?』です。
誰かを攻撃することが目的の投稿ではないか?
感情的にならず、冷静に分析しましょう。
ネット情報を見極めるポイント 「だしいりたまご」 - みんなでプラス - NHK クローズアップ現代+
ネット情報を見極めるポイント 「だしいりたまご」
2020/05/21 16:13
引用元では、
『⑤「た」=たたき(攻撃)が目的の投稿ではないか?
例えば、自分が「あまり好きではない」と思っていた人が、
SNSで批判を浴びていたとします。
そんな時は、情報が正しいかどうかを判断することより、
「拡散したい気持ち」を優先しがちです。
その心理がデマの拡散につながることがあります。
誰かを攻撃することが目的の投稿ではないか、
拡散する前にもう一度考えてください。』
界隈あるある。
とある界隈の日常茶飯事現象を、Tweetされている方がおりました。
ある属性の不特定多数をさんざんコケにして、義憤にかられたアンチによるPVを稼ぎ、ゆがんだ知名度をマネタイズしてきただけの輩が、あたかも成功者づらして有料ノートを、「何者かになりたい人」相手に売るのはおかしいと思うだけで、有料ノートを売る行為自体を否定する気はさらさらありません。
— まゆまゆ (@pgPTdrLlbtJTnEk) 2020年6月26日
なにかにつけては、様々な業種の方をdisっている界隈人が多数おられますが、
彼らの発言には、一般人やアンチを煽って、
動画などのpvを稼ぎ、
収益を得ようとする魂胆が見え見えであります。
アンチは養分が口癖ですし。
Twitter等でそのような動画へのリンクを貼って発言されている、
界隈人のリンクは絶対に踏まないようにしましょう。
無駄に再生回数を増やして、収益になるだけですので・・・
ブログ部のSanzzoさんが、4年ほど前に、
現在話題の界隈の方のブログを分析されておりますが、
妙に納得してしまいました・・・
引用記事で、
『上から目線で人をバカにしている』
というのがありましたが、あの界隈の方々はそれが顕著です。
謙虚な人を見かけた記憶がございません。
誰かを馬鹿にしないと、
生きていけない人たちなのでしょうか???
そして、自分が批判の矢面に立たされると、誹謗中傷ガーを叫び、
批判を封じ込めようとします。批判されるのが嫌なら、
批判されない方法で発信をするべきなのです。
仮にもインフルエンサーを自認しているならば、
自分の発言に伴う責任をキッチリと、
認識して欲しいものです。
批判と誹謗中傷。
ブログを立ち上げて、だしいりたまごを紹介したあたりのころ、
このような記事を書いていました。
この件の後、人の死を利用して自分に対する批判を誹謗中傷と騒いで、
訴訟だ~と騒いだ界隈人がおられました。
それから1ヶ月後になってみると、
亡くなった方は話題にものぼらなくなってました・・・
本当に人の不幸を利用しただけのエセどもって話です。
ご遺族の方が、話題には触れないとお願いしたこともあるかとは思いますが、
その最中でもこれ見よがしに騒いでいた方々なんですけどね・・・
批判と誹謗中傷の違いは、
辞書などで調べると、批判とは・・・
良い所、悪い所をはっきり見分け、
評価・判定すること。
対して、誹謗中傷とは・・・
他人をそしる(誹る・謗る)こと、
あるいは徹底的な悪口などを言うこと。
美術評論の視点から誹謗中傷と批判の違いを記事にされている方がおりました。
引用記事には、
『この線引きを考えるにあたっては、前提として、
「表現の自由」がなぜ手厚く保護されるのか、
また、なぜ「批判の自由」が保護されるのか、見ておく必要がある。』
表現の自由手厚く保護されているならば、批判の自由も保護されているとあり、
『批判の自由は、民主主義を支えるものとして、
また、学術・芸術の分野では人類の知的発展のプロセスをなすものとして、
その「自由」の重要性が共有されてきた。
社会告発的な芸術作品や、既存の価値観や美観に一石を投じる作品、
ときに辛辣な批判も含む芸術批評は、切磋琢磨による知的発展のプロセスとして、
その「自由」を確保しておくべきものである。
こうした言論空間に質の悪いものがあった場合にも、
それは受け手が取捨選択し淘汰していくか、
それを不本意と感じた当人が対抗言論によって軌道修正していくべきもので、
国などの公権力が介入することは極力避けることが求められる。』
とあります。批判を受けたならば、受けた当人が対抗言論にて、
軌道修正していくべきで、国などの公権力による介入は極力避けるべきであると、
あの界隈人は、批判を受けるとブロックしたり、誹謗中傷だと騒ぐだけで、
対抗言論で議論するというようなことを行ってはいないと思います。
『 訴えてやる~』とダチョウ倶楽部張りに騒いで、
批判を封じ込めるだけでは、これからも批判は止まないでしょう。
まあ、改心する気なんてサラサラないでしょうから、
言うだけ無駄だとは思いますが・・・
人を叩いて数を稼ぐような、
エセインフルエンサーには、
関わらないことが一番なのです。
以上、お読み頂きありがとうございました。