エセと真の違い。
キャズム理論的考え方。
とある界隈は、Twitterにて日々カモ探しを行っています。
フォロワー数も多いと20万を超えたりはしていますが・・・
イケハヤとはあちゅうのフォロワー25万が通常時に反応するいいねやRTが多くて200程度だけどマナブのフォロワー27万は4桁反応する
— しろうとさん (@16shirouto) 2020年7月7日
ただイケハヤの外注再利用ツイートだけは、4桁近くいいねがつく
インフルエンサーって大きく見せるの大変だねえw
いいねの数は、大体200前後。
界隈誘導窓口のとある方のいいねは1000前後の場合が多いです。
Tweetのいいね率についての考察記事では・・・
フォロワー数から二桁除いた程度のいいね数の場合が多いようです。
そこから考えると、とある界隈のアクティブフォロワー数は、
1万人程度ということになるのではないかと思います。
キャズム理論的に考えると、界隈入り口が養分なので1000前後となり、
誘導先がカモ御用達なので200前後となります。
なので、アクティブフォロワー数は1万人程度となります。
あくまでも、私個人の見解ですが・・・
【発表】HIKAKIN×Yahoo!基金、寄付総額は3億7061万274円https://t.co/UjOh1eTe6u
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年7月6日
HIKAKINは「寄付だけでなく、各自で感染予防していくことも医療関係者への応援に繋がります」と呼びかけた。 pic.twitter.com/h4fdDK2Kxe
HIKAKINさんの基金についてのニュースは、4万ものいいねがついてます。
いいね率の考察記事と数値がほぼ一致していますね。
HIKAKINさんは350万人くらいのフォロワー数です。
超えられない溝。
図を見てみると、養分と一般人の間には深い溝(キャズム)があります。
それを超えられないのが、エセインフルエンサーなのです。
HIKAKINさんはアンチやウォッチャーも多いでしょうが、
それさえを味方につけてしまうことが多く見受けられます。
キャズムを余裕で突き抜けられるのが、真のインフルエンサーなのです。
界隈で言われるアンチというのは、
匿名掲示板等で攻撃的書き込みをする人を指します。
ウォッチャーは、論理的に批判をされる方が沢山おられますので・・・
エセインフルエンサー界隈は、
16%のカモと養分さんから搾取することで、
自分の生計をたてているだけですので、
近寄らないほうが身のためです。
本当に実績がある人間ならばTwitterにしがみつかなくても収入を確保できるはずだけどね。
— まゆまゆ (@pgPTdrLlbtJTnEk) 2020年7月7日
本当に実績のある人と言うのは、何を呟いても絵になると思います。
怪しい商材やら、アフィリリンクなんかを呟く必要なんてないのです。
それに気が付かないうちは、
いつまで経っても上から搾取されるだけですよ。
界隈導入入り口から踏み入れてそこで違和感を感じると抜け出せますよ。
違和感感じない人は、カモ確定です。
以上、お読み頂きありがとうございました。