蒔いた種を刈り取る。
炎上商法。
とある界隈の炎上商法は、多くのアンチや批判者を産み出し、
火を消したと思ったら、また新たな火が起こるという繰り返しです。
過去に不特定多数を傷つける発言をしている人物が「私はいろんな人から誹謗されている」と泣き寝入りする姿は滑稽だ。
— ぱあちゅう (@6cAJLyrexJSOBmm) 2020年2月16日
それでインフルエンサー語るなという話だし、自分で蒔いた種は自分で刈り取るというのは当然のこと。#はあちゅう
過去に不特定多数を傷つけるような発言をしておいて、
自分が批判に晒されると、途端に被害者ぶる。
そんな界隈連中は、自分が蒔いた種を自分で刈り取らない限り、
責任を取る方法がないのです。
残念ながら、彼らは自分の発言を正しいと思っている節があるので、
アンチや批判者がどうして批判しているのかを理解していません。
善悪を判断する能力が著しく低いとしか思えません。
自分がどのような理由で批判されているのかも、
自己分析もせずに、誹謗中傷ガーと騒いでいるだけなのです。
所謂、プロ被害者の誕生です。
プロ被害者。
1年以上も前のTweetではありますが・・・
💀プロ被害者💀
— このする (@YASU602) 2019年2月24日
この言葉を流行らせて、
自分が蒔いた種で何か不都合なことが起きたのに、それを他人のせいだとわめき散らす行為は、恥ずかしいという空気を創っていこう!!
健全なSNS環境のために!!#NoMoreプロ被害者#はあちゅう
『 自分が蒔いた種で何か不都合なことが起きたのに、
それを他人のせいだとわめき散らす行為は、
恥ずかしいという空気を創っていこう!!』
現在の事態を予測するようなTweetですが、
自分の蒔いた種で自業自得のような展開になった時に、
人のせいにするのは、どういう神経なのでしょうか?
はあちゅう×児童虐待×自分が蒔いた種×人は全てで判断する×やめればいいだけ#はあちゅう#子供#虐待#通報 #自己顕示欲https://t.co/ow69PpTfoS
— おがわん (@ogawamina) 2020年2月2日
自分の日頃の言動の結果が騒動を巻き起こしているのに、
その責任を取ろうともせずに、訴訟をチラつかせて、
言論統制をしようとする、今の界隈の動きには、
何かしらの対策を打って欲しいものです。
言ったもん勝ち、やったもん勝ちでは、
本当に誹謗中傷で困っている人々を、
更に傷つけてしまうことになります。
風通しの良いSNS空間を守る為にも、プロ被害者には、
相応の報いがあることを願いたいものです。
以上、お読み頂きありがとうございました。