予想の斜め上を行くHAPPYBOY。
今日もHAPPYBOY。
今日も懲りずに、HAPPYBOYネタでスミマセン。
ウォッチャーの擬態の可能性もあるとは思っていたのですが・・・
本当の事を白状します。
— 大地勝@夢は小説家 (@taichi__DC) 2020年9月14日
あらためてお騒がせして申し訳ございませんでした。 pic.twitter.com/vZoTmZqM2w
擬態の斜め上を行く展開に・・・
小説家志望の、40代ということでした・・・
タイチの遺作は気分が悪かったから飛ばし読みしましたが、改めて読んでみようかなと思いました。
— とよ汁@光属性海技士 (@bot16335692) 2020年9月14日
出すタイミングが遅すぎでしょwでもインフルエンサー()の懐に入るのはうまいなと思ってましたよ😝アンチ説はあながち間違いではなかったですね。
廃棄前提おじさんの師匠である、
田端大学の人にフォローされてますから、
本当に懐に入るのが上手いと思います。
廃棄前提おじさん、今何やってんでしょうかね?
ヤフーニュースで見た事ある人を中心にフォローしていっただけなのでインフルエンサーの事は正直詳しくないんです
— 大地勝@夢は小説家 (@taichi__DC) 2020年9月14日
それにアンチになれるほどの知性も無い事は分かっています
養分タイプの人間そのものです
誤解させて申し訳ないです
でももちろん皆さんの活動は素晴らしいと思っているんです
ヤフーニュースに出るインフルエンサーというのは、
自称インフルエンサーが多いということの
裏返しになってしまいましたが・・・
HAPPYBOY改、
大地勝さんの小説家になるという夢が実現しますことを、
ご祈念致します。
小説は、こちらのnoteにてご覧いただけます。
そして、大地さんがフォローしていた、
界隈の方々は、
大地さんの告白に何の反応も示さないというね・・・
ウォッチャー陣は、リプとかしてるのにね・・・
それが、界隈の現実なんですよ・・・
Python+小説。
現在、データー分析などをしたいと思って、
Pythonを勉強中なのですが、大地さんのことで、
Pythonで小説に関する何かないかなと思って、
『Python 小説』でググってみたところ、
人工知能で小説を書かせることや、
ネガポジ判定を使って、
小説を評価するといったようなことができるようです。
ネガポジ判定とは、
『感情分析(英語:Sentiment Analysis)』と呼ばれる技術の一種で、
文章に含まれる「嬉しい」とか「悲しい」という、
感情表現に関連する単語を抽出して解析を行う手法です。
しかもその判定方法は難しいものではありません。
例えば、「嬉しい」という単語があれば、
前向き(ポジティブ)な文章、
「悲しい」という単語があれば、
後ろ向き(ネガティブ)な文章というように判定します。
界隈の方々の文章をネガポジ判定したら、
凄いのできそうな気がしないでもないですが・・・
大地さんには、Pythonを勉強してもらって、
新たな切り口で小説の解説とかしてもらったら、
面白いかもしれません。
プログラミングは何かと組み合わさることで、
何倍もの効果を生み出すことができるものです。
界隈に、その事を教えられる人がいるのかは疑問ですが・・・
いくつになっても、夢は持ち続けたいものですし、
それを実現するために何ができるかを日々考えて、
行動していきたいものですね。
以上、お読み頂きありがとうございました。