新年あけすぎでおめでとうございます。
新年のご挨拶。
新年あけましておめでとうございます。
昨年5月に当ブログを立ち上げまして、
主に情報商材界隈等をイジり倒してきたわけですが、
彗星のように現れては、
彗星のように消えていく。
儚いネタキャラ的な方々を散見してまいりました・・・
今年もそのようなネタキャラが現れてくるのかと思うと、
ワクワクするようなしないような・・・
今年も、様々な話題を提供していければと思いますので、
気長に更新をお待ちいただければと思います。
界隈オブ・ザ・トップ・イヤー2020決定!
昨年、8月頃に界隈ウォッチャーの、
kimtaso【食べ歩き禁止】 (@kimtasm) | Twitterさんにより企画された、
界隈流行語
オブザトップイヤー2020
昨年末に投票が行われました。
【独りよがり企画】
— kimtaso【食べ歩き禁止】 (@kimtasm) 2020年8月18日
✨界隈流行語オブザトップイヤー2020✨
・打ち上げ花火のように消えていってしまう流行語を集め、年末に投票形式でオブザトップイヤーを決めたいと思います。
・随時追加していきます。
・追加すべき候補があればこのツイートにリプください。
エントリーを紹介しようと思いましたが・・・
結構なエントリーがあったので、面倒くさいので辞めました・・・
エントリーNo.1だけご紹介しときます・・・
企画の冠にもなっている、
オブザトップイヤー
今は何をしてるかサッパリわからない、キメラゴンくんの発言です。
N高は、どうなったのでしょうか?
入学数ヶ月で進級が危ないとか言ってたような気がしますが・・・
殆どヲチしてないので、
現状分かりません・・・
他のエントリーはTweetでご確認お願いします・・・
民。
映えある?界隈流行語オブザトップイヤー2020投票の結果。
✨界隈流行語オブザトップイヤー2020✨
— kimtaso【食べ歩き禁止】 (@kimtasm) 2020年12月24日
年末のお忙しい中ありがとうございました。
記念すべき第一回、オブザトップイヤー大賞作品は👉 pic.twitter.com/tXbTAuLLSA
大賞に選ばれたのは・・・
エントリーno,19「民」
— kimtaso【食べ歩き禁止】 (@kimtasm) 2020年12月24日
総評:彗星の如く登場し、スマッシュヒットクラスの迷言を連発した某氏だが、シンプルな本作が界隈ウォッチャーの心を掴んだ。
140文字制限の中「界隈アンチ」を「民」の一文字で言い表せる程に浸透させた氏の独特の言語センスの前には、ハンチングすらも脱帽せざるを得ない👉
エントリーNo.19の「民」
昨年の界隈の話題を全て掻っ攫っていったと言っても過言ではない、
某氏の迷言中の迷言であります・・・
この発言を始めとした、民に対する暴言の数々が、
民の心の中に火を着けて、
ウォッチャーが法律的知識に
詳しくなっていくという、
ムーブメントが起きました。
ウォッチャーの中には、
この司法試験受験の塾関連のTweetが、
タイムラインにプロモーションで、
流れてきた方も多いのではないでしょうか?
伊藤塾 司法試験入門講座 2021年春生 募集中!
— 伊藤塾 司法試験科 (@itojuku_shihou) 2020年12月11日
早期お申込で、刑法講義が先取り学習できるので春までの時間も有効活用できます。どんな試験なの?どのコースが合ってる?などご質問やご相談は、ガイダンスやオンライン相談をぜひご利用ください!#予備試験 #法科大学院https://t.co/cepIco0DUJ pic.twitter.com/5PXWiq5sry
司法試験を受けることはないとは思いますが、
発信者情報開示請求に関しては、
無知ではなくなったかもしれません。
全ては、某氏とその依頼人達による煽りの結果
によるものだと思います。
過去記事にも書いていますが・・・
人の不幸に乗じて、自分起因である炎上商法の結果の批判を封じる為に、
法的手段をチラつかせ言論封じを行おうとしたことに、
多くのウォッチャーが反発しただけの話であって、
某氏や依頼人に対する、
個人的な好き嫌いは関係ないと思います。
我らが、在宅高知さんが、
木村さんの不幸を受けてこのような記事を書いてましたが・・・
こちらの記事に登場する方々で、実際に開示請求や訴訟に発展したのは、
はあちゅう氏とその代理人の本人訴訟しか確認できてないようですが・・・
在宅高知さんは、
相談したけどガン無視されたようですし・・・
批判と誹謗中傷は違う。
多くのウォッチャーの方々は、
批判と誹謗中傷の違いをわかった上で、
明らかな誹謗中傷はやってはいけないと認識されております。
子供を守る法律用語辞典の誹謗中傷とは?のPDFからの引用では、
誹謗中傷を2つの言葉に分けて考え、
「誹謗」とは、
他人への悪口を言ったり罵ったりする行為、
「中傷」とは、
根拠のない嘘やでたらめを述べる行為。
と定義してあります。
多くのウォッチャーの方々は、過去の発言等に対して批判を行っており、
根拠のない嘘やデタラメを言ってるというようなことはないと感じます。
売り言葉に買い言葉でたまには悪口も言ってしまう場合もあるとは思いますが、
それは受忍限度内の発言ではないでしょうか?
批判と誹謗中傷の区別も付かず、
闇雲に発信者情報開示請求を乱発された、
某氏とその依頼人の方々の主張が本当に正しいかどうかは、
現在進行中の某氏とプロバイダーにおける訴訟にて明らかになるでしょう。
今後も注視していきたいと思います。
ちなみに・・・
界隈流行語オブザトップイヤー2020
— kimtaso【食べ歩き禁止】 (@kimtasm) 2020年12月24日
大賞:民
2位:ガムテープ
3位:人生を変えるイカ
2位と3位も、某氏と依頼人が独占するという・・・
2020年の界隈を表すような結果となっております。
2021年も募集中です。
2021年も、数々の界隈流行語が生まれてくるとは思いますが、
【今年もやらせてください】
— kimtaso【食べ歩き禁止】 (@kimtasm) 2021年1月5日
✨界隈流行語オブザトップイヤー2021✨
・打ち上げ花火のように消えていってしまう流行語を集め、年末に投票形式でオブザトップイヤーを決めたいと思います。
・随時追加していきます。
・追加すべき候補があればこのツイートにリプください。
1月末近いというのに、既に4つエントリーされております。
話題が尽きない界隈・・・
今年も楽しませてほしいものです。
以上、お読み頂きありがとうございました。